ごきげん日和!〜暮らしを整える編〜

ごきげんな日々を過ごすための工夫ブログ

思いを伝える。2

続き



生きにくいなぁ。



と思ったこと。



本心を伝えると

批判されちゃう

私が育った家族。



どうやら、

私の性格が悪いらしい。



2人の子育てをしていて、

ダンナさんとも

ケンカしちゃった日曜日。



子どもがまだ

オムツとれてなくて

焦ってるわたし。


朝から

パンツは嫌だと

わぁわぁ大音量で泣いてて


もぅすぐ

手を出してしまうと思った。


精神的に

追い詰められてた。


誰かに助けてほしかったから

実家に行きたい。


母に伝えた。


「昨日も来たから

パパがこんでいいって言ってる。」



この

「パパがこんでいいっていってる。」

「こっちの予定がある。」


は、よく言われる。





私は

産後うつなのかな?


本当に助けてほしくて




「助けてほしい。」


って伝えた時に限って


いつも「ノー」

と言われてしまう。



いつも我慢してたけど、

ポロっとゆってしまった。


「ほんまに助けてほしいときに

助けてくれないね。」



それで、私の育った家族は

激怒してるらしい。




2人目がが産まれて

ダンナさんが過去最低の収入に

なってしまった。


お金がないのは、

精神的にぐらつかせるもので

私は不安と恐怖で毎日泣いてた。


子どももひどく無くし

車も無いから移動が大変で。



そんなとき、

ひっこして来たら

助けてあげれるのに。



とか、


離れてたら

助けてあげられなれない。



とか、散々いわれた。

電車で1時間ぐらいの所に

住んでた私たちに。


私は精神的に

弱ってた。


助けてあげれるのに。

これがさいごだよ。


そこにすんでたら

もぅ助けてあげれない。



そんなこと言われて

さらに怖くなった。


当てにした私が

悪いと思う。


本当にバカだったと思う。



けど、

ひっこして来てしまった。



親の家の近所に。


でも、バスでいかなきゃな距離で

車がない私たちにのためを思って

親は車を出してくれる。


それも、負担になってたんだろうな。




つづく。